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Ring Chocolate
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長澤奈央私設ファンサイト「チョコレート」で行っている寸評、イベントレポート等、管理人(久遠)以外の知人が更新するブログ形式のコンテンツです。

尚、当HPのアドレスはhttp://www2.odn.ne.jp/kuonnet-nn/になります。

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『Girl's BOX TV 〜夏祭り!! SPECIAL LIVE〜』

2007/10/09 22:01
『Girl's BOX TV 〜夏祭り!! SPECIAL LIVE〜』
 2007年10月26日発売
 (9月29〜30日の Girl's BOX ライブ会場で先行発売)
 制作:BS日本/ネオ/BBB/エイベックス・マーケティング制作
 発売・販売:エースデュースエンターテインメント
 ADE-0789 税込価格5000円
 Disc1:ライブ(前田知香/秋山莉奈/小阪由佳/80★PAN!/
         金魚/嘉陽愛子/長澤奈央/DRM)&メイキング
 Disc2:Girl's BOX TV ダイジェスト
 封入特典:ブックレット(16ページ)

プラスティック・トール・ケース(厚さは通常のトールケースに同じ)に、表紙・裏表紙も入れて16ページのブックレット(中とじ)が収められています。

ブックレットは、最後のスタッフ・ロールを除けば、文章のたぐいがひとつもない写真集で、奈央ちゃんのページは9ページ。その他、7ページに金魚の写真、11、14〜15ページに集合写真、12〜13ページに Girl's BOX TV からの数葉があります。

Disc1本編で奈央ちゃんが登場するのは、金魚(チャプタ11)と本人のステージ(チャプタ16〜18)。実際のライブは2日にわたって行なわれたわけですが、DVDでは2日分のライブを編集していて、たとえば金魚のステージは2日目(の後半歌唱)のもの、奈央ちゃんのステージは初日(チャプタ16「Lover's Day〜セルフプロデュース〜ママセッド」メドレー)と2日目(チャプタ17「ラブボディー Vs〜ラブボディーRock」メドレー、チャプタ18「ラブボディー(Girl's BOX ver,)」)とで構成されています。

「ラブボディー(Girl's BOX ver.)」というのは、2コーラス目がコンピレーションCD収録のラテン・ヴァージョンになっているもの。このアレンジは、もともと同じ曲とはいえ、つなぎ目を感じさせず、見事でした。ガイド・ヴォーカルと微妙にずれていて、素の歌唱を確認できるのがチェック・ポイント(笑)。

映像的には、異様にアップが多い。それも、口元とか、アイドルのライブ映像とは思えないようなカット(だという個人的な印象です。他と比較しないといかんのですが)が多用されている気がしました。カメラマンの趣味なのか編集の趣味なのか。

ちなみに、お気に入りは金魚のステージで、3人がくるっと回転して舞台上手を見た時のカット(奈央ちゃんが正面の立ち位置)です。w

メイキングは、Disc内では「Girl's BOX TV 〜夏祭り SPECIAL〜 メイキング集」という題で、バックステージの風景が一挙に収められています。トラックはありません。奈央ちゃんは、前田知香についてのコメント(メイク中の知香さんの前で踊ってたりもしてます【^^;】)、小阪由佳・斉藤未知・金魚の2人とじゃれている場面、金魚についてのコメント、エンディングの集合舞台、などで確認できます。て、奈央ちゃん、割と出ずっぱりにしては、自身のステージ前風景がないじゃん(苦笑)。いちおうテレビの方ではやってますけどね。

Disc2は、BS日テレで放映された『Girl's BOX TV』全26回の中から、「奈央と愛子の!おまかせクッキング」「Girl's Experience」「箱入娘計画 Girl's BOX Project 2007」という各コーナーのダイジェスト集になっています。ミランカ配信分にあったらしいバックステージ風景やGBガールズのみのコーナーは収録されていません。

ライブ両日ではなく、2日間から編集しているのが、やや不満。奈央ちゃんがその典型ですが、2日で違うステージを披露したアーティストもいるからです。金魚の振り付け講座が収録されていないのも不満。もちろん、すべてを収録してしまったら、ライブに足を運んだ人のお得感は少なくなってしまいますけれど、私個人は記録主義者なので、記憶より記録を重視してくれた方が嬉しいのですが……。

とかいいつつ、ガルボTVの方は、ダイジェストでもいいか、と思っているんですから、勝手なものですが(苦笑)、完全収録BOXが出れば、仮にテレビを録画していても、それはそれで買いますから。ただ、ダイジェストなのはいいとしても、BSでは観られなかったコーナーを少しでも入れてほしかった気がします。7月のライブで流れていたCM映像では、GBガールズのみのコーナーも含まれていたんですけどね。別にそれが観たいわけではなく、上記の通り記録主義者だからです(笑)。

というわけで、評価は★★★★です。★をひとつ落としたのは、完全収録ではないから&奈央ちゃん自身のバックステージ風景がないから。そういえば、「おまかせクッキング」と「Girl's Experience」の公録もないですね(テレビで流すという都合もあるのでしょうが……)。あと「Girl's Experience」の、「ヲタ芸をマスターせよ」の回は、ぜひ入れてほしかったんだけどなあw(講師の一部が、いわゆるタレントじゃないから無理なんだろうけれど)。知り合いの顔が多数確認できるのは面白かったですけど、それをここでの評価の考慮に入れるのは、筋が違うでしょうからww(文責:老書生)
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『Kindai』2007年11月号

2007/10/03 22:52
『Kindai』
 2007年11月1日号 63巻12号 通巻930号、近代映画社 特別定価570円
 掲載ページ:p.52
 記事タイトル:[無題]
 記事内容:新曲リリース・インタビュー(文:恒川めぐみ)

記事ページには、「新曲はすごくいい/刺激になりました」とタイトルらしきものがありますが、目次には奈央ちゃんの名前だけでサブタイトルはないので、これはリードと判断しました。

誌名の『Kindai』って、どういう意味かと思っていたら、版元の名前から取ったんですね。たとえていえば、平凡社の『平凡』のようなものかしらん。近代映画社は、それこそ『近代映画』という雑誌を持っていたと記憶しますが、『Kindai』は同誌を改題した雑誌のようです。う〜ん、知らんかった。

掲載されている写真は、銀チャイナに折れたエレキというお馴染のもの。記事内容自体も、これまで露出したものと変わらないので、イベントやラジオをチェックしている人は立ち読みで済ませても可でしょう。ただし、リリース・インタビュー記事自体はお初なので、評価は★★★です。(文責:老書生)
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『THE NEW RELEASE』2007年11月号

2007/09/25 01:30
『THE NEW RELEASE』
 2007年11月1日号、22巻11号、通巻313号 日之出出版 価格:980円(税込)
 掲載ページ:p.138
 記事タイトル:素ナオなコラム just across from NAO! ♯6

バリに2週間、イメージDVDの撮影に行ってきたことをからめて、DVDの制作方針とこだわりについて書いています。「『水着を最低でも5着は着ないといけない』という縛りがある」そうです。なるほどね〜。こういう楽屋裏的な話は好きです。ですから評価は★★★☆と、しときましょうか。(文責:老書生)
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『週刊大衆』2007年9月24日号

2007/09/24 03:43
『週刊大衆』
 2007年9月24日号、50巻62号、通巻3040号 双葉社 定価:330円
 掲載ページ:pp.60〜63
 記事タイトル:SEXY美女にいんたびゅう・第427回
 記事内容:インタビュー

典型的なオジサン雑誌ですが、『毎日がスロ曜日』原作本の版元という関係のお仕事でしょう。でも、女優・長澤奈央へのインタビューとして、この手の雑誌のレベルなりにきちんとまとめられています。

イメージDVDのガチンコ撮影のことが話されてますが(『長澤奈央BOX』の「We Love Nao」)、その作品。本編ではなく特典DISCだと思うんですが(苦笑)。あと、ハリケンジャーの時の話(お約束)や、好きな男性のタイプ(チョーお約束)、目標にする女優さんの話なんかをしてます。個人的には、飲み会では飲まないから、あったことはみんな覚えている、という話がツボでした w

写真はモノクロ。これもこの手の雑誌なら普通。でも、モノクロながらきれいに撮れてます。ちなみに衣装は、「おしゃべりやってま〜す・水曜日」9月19〜25日配信分と同じものと思われます。

読んでいて面白かったので、評価は★★★です。(文責・老書生)
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『THE NEW RELEASE』2007年10月号

2007/08/27 14:31
『THE NEW RELEASE』
 2007年10月1日号、22巻10号、通巻312号 日之出出版 価格:980円(税込)
 掲載ページ:p.130
 記事タイトル:素ナオなコラム just across from NAO! ♯5

今回のテーマは、「役者としての『歩き方』」。「自分自身を『見せる』のでは無く、あくまで『その役の本質』を伝えなければならない」から、役者は「特殊な職業」だと書く奈央ちゃん、「そもそも」「変身願望も」あったけど、本当にこの職業に就いたのは、「人のココロに伝えたい」「見ている人のココロに届けて、その片隅にでも残りたい」と思ったからだそうです。

『ハリケンジャー』や『DEATH FILE』の時の気持ちやエピソードを絡めながら、上のようなことが書かれています。随筆だから、あちこち話題が飛ぶのは、まあ、いいんですが、常体(だ・である調)と敬体(です・ます調)を混在させるのは、やや気になります。奈央ちゃんの気分の振幅が測れますけど、そういうのは計算して出すものだというのが、当方の基本姿勢なものですから(計算したものなら、ごめんなさい、ですけど)。あと、「リアリティーさ」という表現は、どうかと思いますよ(笑)。この文脈なら「さ」は要りません。

と文句はつけても、評価は★★★です。(文責・老書生)
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『sabra』2007年8月23日号・特別付録DVD

2007/07/27 02:54
『sabra[サブラ]』014
 2007年8月23日発行、8巻14号、通巻177号 小学館 価格:550円(税込)
 収録メディア:[sabra]014号特別付録/sabra Super extra DVD・66
 チャプタ・タイトル:GIRLS/長澤奈央
 収録時間:3' 56"

以前の本年度9号(07.5.24発行号)と同様、本誌の方にグラビアが掲載されているのではなく、付録のDVDにグラビア撮影のメイキングが収録されています。「GIRLS」チャプタの4人の内の1人です。

内容は、本年度4号(07.3.8発行号)のグラビア撮影のメイキングです。青シマの水着に胸当て付きジーンズ、グラビアの時はさほどではなかったのですが、今回観ていると、なんかエロいですね。動く奈央ちゃんはいいのですが、それほどハジけている感じもしないし、まだこれでひっぱるのか、という思いもあるので、評価は★★☆かな。(文責:老書生)
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『THE NEW RELEASE』2007年9月号

2007/07/25 00:20
『THE NEW RELEASE』
 2007年9月1日号、22巻9号、通巻311号 日之出出版 価格:980円(税込)
 掲載ページ:p.134
 記事タイトル:素ナオなコラム just across from NAO! ♯4

今回のネタは『ダイハード4.0』を観た感想。六本木ヒルズの先行上映会で観たそうです。50歳のブルース・ウィリスがステキだといい、最近の好みは「おじさん」だと書いています。まあ、カッコいいおじさん、なんでしょうけどね(苦笑)。その他、長澤奈央の『ダイハード』の見どころはどこか、読んでのお楽しみ、ということにしておきましょう。評価は★★★です。(文責:老書生)
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『LOVERS HIGH』

2007/07/17 19:46
『LOVERS HIGH』
 2007年7月11日発売 
 制作/エイベックス・エンターテインメント 発売・販売/エイベックス・マーケティング
 AVCD-31260/B 1890円(税込)※CD+DVD
 AVCD-31261 1260円(税込)※CD only
 初回特典:オリジナルトレカ(全3種中1種ランダム封入)

今年の1月7日に行われたライブ「Girl's BOX PREMIUM 01 ★ Re-Born」のステージで、MCを務めた星井七瀬が、嘉陽愛子・長澤奈央・長谷部優に向かって、3人とも仲がいいから、ユニット組んじゃえば、と発言したことがきっかけとなって、急遽結成された上記3人によるユニット「金魚」。その金魚の、最初で最後?のデビュー・ソングを収録したCDです。CDのみの通常盤と、PVおよびメイキングが収められた特典盤の2種類がリリースされていますが、ジャケット及び三折インナー・ジャケット(歌詞カード)掲載のスナップは、通常盤と特典盤とで異なっています。

●CD 収録作品
01. LOVERS HIGH 作詞・作曲/都田和志 編曲/松本祥平
02. LOVERS HIGH(長谷部優 ver.)
03. LOVERS HIGH(嘉陽愛子 ver.)
04. LOVERS HIGH(長澤奈央 ver.)
05. LOVERS HIGH(Instrumental)

楽曲は、それこそ抜けるような青空へ届かせるように、一気に音程が上がる「LOVERS HIGH」というサビの部分が印象的です。また、RAP部分の言葉遊び(「SUNNY DAY」-「三人で」、「みたいに」-「ミンナに」、「照らす太陽」-「つなぎたいよ」)に見られる都田趣味も、来た来たという感じで楽しいですね。

言葉遊びといえば、偶然かもしれませんが、「愛は私を変えた」を嘉陽「愛」子が歌い、「優しさの波に抱かれ」を長谷部「優」が、「素直に」を長澤「奈央」が、というふうに、各人の名前と歌詞とを対応させているパートには、感心させられました。

なお、歌の内容自体は恋愛ソングのようにも聴こえますが、RAPパートの「♪三人でミンナに」という歌詞からすると、アイドル3人の結束とファンへの想いを歌っているようにも解釈できるように思います。「♪自分を『記号』にして」も、アイドル=偶像、という記号的存在だとも受け取れるし、「♪近くにいなくても/つながりを感じて/一人じゃないね」という歌詞も、ファンの想い・気持ちを感じていると思ったんですが。歌詞中の「あなた」は、単数ではなく複数だということですね。個人的には、PVの印象とも相俟って、そういうふうに聴こえてしまうのですが、こういう解釈は、まさにそのファンの一人である私の妄想でしょうか(苦笑)。

各人のヴァージョンの内、奈央ちゃんのヴァージョンは、歌唱力はともかく、継ぎはぎされていると感じさせるところが少なく、一息に歌ったという印象を持ちます。奈央ちゃんのヴァージョンのみ、ブレスまで拾われている(歌い出しの息を吸う音などが典型)。意図的なものかどうかは分からないが、恐らく、この生歌感(すっぴんの感じ)が、長澤ヴァージョンの最大の特徴ではないかと個人的には思います。

というわけで、楽曲自体の評価は★★★★★。長澤ヴァージョンだけなら、すっぴんの魅力もいいんですが、もう少し作りこんで欲しかったという気持ちもこめて、あえて★四つということにしておきます。

●DVD 収録作品
01. 「LOVERS HIGH」VIDEO CLIP
02. 「めい金ぐ」(メイキング)
 プロデューサー/都田和志 Mixed /大浦克寿 監督/田原英孝

3人で楽しい休日をすごしたという印象を受ける作りになってます。奈央ちゃんが運転、長谷部優が助手席でナビ、嘉陽愛子が後部座席で前に話しかける、という三者三様のスタンスが象徴的ですね。

「♪もう迷わない」では、グラビアでお馴染のシリアス・カット。(ちなみに、これは奈央ちゃんじゃないけれど、RAP部分の歌詞「EYE BEAM」で、あのテンポの中、しっかり愛ビームを決めてた嘉陽さんが見事でした)。

メイキング(5分)では、ここでもネタになる雨女伝説、というわけで、これで広く雨女であることが、奈央ちゃんのファン以外にも知られることになりました(苦笑)。「外ロケ降水確率75%」とは、どこからはじき出した数字なんでしょう(笑)。

評価は★★★★★。女の子が3人集まると、やっぱり楽しいですね。さすが観賞用ユニット。(文責・老書生)
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『Girl's BOX PREMIUM 01 ★ Re-Born』

2007/07/17 06:37
『毎日がスロ曜日』第3巻や、金魚の寸評をあげる前に、こちらを先にアップするのも変ですが、『Girl's BOX TV 〜夏祭り!! SPECIAL LIVE』で高まっている内にと思いまして(笑)。本商品は、そのライブ会場で先行発売されたものです(追記:8月12日にリリース・イベントがあるようです【^^; それまで買わない人で、ネタバレ?が気になる人もいるかもしれませんが、御注意ください。)。

『Girl's BOX PREMIUM 01 ★ Re-Born』
 2007年7月15日発売 エイベックス・マーケティング
 AQB1-60001〜2 税込価格6000円
 Disc1:ライブ(OPENING/PLIME/CHASE/佐藤寛子/矢吹春奈/オーパーツ
          /福永ちな/4YOU/小阪由佳/熊田曜子/Mi/斉藤未知/尾関美穂)
     メイキング(星井七瀬/PLIME/CHASE/佐藤寛子/4YOU/小阪由佳/熊田曜子
           /Mi/斉藤未知/尾関美穂)
 Disc2:ライブ(ハレンチ☆パンチ/嘉陽愛子/長澤奈央/SHOW-YA/dream
          /ENDING LINE UP)
     メイキング(ハレンチ☆パンチ/嘉陽愛子/長澤奈央/dream)
 封入特典:ブックレット(24ページ)

外装は紙箱仕様で、DVD2枚が入ったプラスティック・トール・ケースと、表紙・裏表紙も入れて24ページのブックレット(中とじ)が収められています。

ブックレットは文章のたぐいがひとつもない写真集で、奈央ちゃんのページは16〜17ページ。その他、18ページ下段ではSHO-YA、星井七瀬との一枚があり、また22〜23ページにはスタッフ・リストのバックとしてエンディングの全景が掲載されており、奈央ちゃんの姿も確認できます。

奈央ちゃんが登場する映像は、Disc2 本編のチャプタ6〜8(奈央ちゃんのステージ)、10〜11(SHO-YAとのステージ)、16(エンディングの全員歌唱のステージ)及びメイキングのチャプタ2(これは嘉陽愛子のメイキング)とチャプタ3(こちらは本人のメイキング)です。

奈央ちゃんのステージは、「GAME」「ラブボディー」「ラブボディー -SEVEN-」の3曲を、オレンジのライダースーツ衣装で歌うもの。「GAME」を歌う映像では照明の関係か、スーツが赤くベタになってしまっていて、きれいに見えないのが残念ですが、CDやPVなどとは違った素の歌唱やステージ・アクトが楽しめます。

Disc2本編のチャプタ10は「限界LOVERS コラボレーションドキュメント」と題して、本番前日、SHO-YAとのスタジオ・リハーサルに向かう星井七瀬と奈央ちゃんのやりとりから始まって、続いて奈央ちゃんへのインタビュー、奈央ちゃんのスタジオでのボイス・トレーニングが入ったりしています。スタジオ入りして緊張している星井七瀬、奈央ちゃんと戸田恵子とのやりとり、いいです。そのあと、当日のバックステージでの奈央ちゃんのインタビューが入ってから、チャプタ11「限界LOVERS」に移ります。

おそらくパソコンTVミランカで配信されたものをそのまま商品にしたのではないかと思われますが、配信自体は終了していますし、ミランカ自体、Macでは観られないこともあり、ガルボ・ライブに行かれなかった人は、買って損はないでしょう。大人の事情で、一部の出演者のステージがカットされているのが残念ですが、奈央ちゃんのファンなら問題はありません。それどころか、バック・ステージやSHO-YAとのコラボのドキュメンタリーが付いている分、長澤ファンは必見だと思います。ライブに行った人は、客席の様子がかなり映っていますので、自分やヲ仲間の姿を確認する楽しみがあると思いますよ(苦笑)。というわけで評価は★★★★。

★をひとつ落したのは、大人の事情で一部のアーティストがカットされている部分が、記録好きである自分の好みに合わなかったため(その代わりとしての「限界LOVERS コラボレーションドキュメント」なのでしょうけれど)。あと、やっぱり歌詞カードが欲しい。これも大人の事情で、載せると印税が発生して、コストがかさむ(商品の値段が高くなる)ということなのでしょうか?(文責:老書生)
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『しにがみのバラッド。』vol.6

2007/07/02 09:37
『しにがみのバラッド。』vol.6
 2007年6月22日発売 発売:FOR-SIDE FILM 販売:フォーサイド・ドット・コム
 FDFD-0024 税込価格3990円
 収録作品:第十一話「ハナレバナレ。Lost memories 」
      第十二話「しにがみのバラッド。Momo the girl god of death 」
 映像特典:第十一話、第十二話メイキング(無題)

第十一話(監督:寺内康太郎 脚本:寺内康太郎、カロルコ)では、今までのゲスト・キャラクターのその後が描かれます。その流れで、本編の15分35秒あたり、ほんの10秒ほどのカットですが、奈央ちゃんが登場します。町野と墓参りをしているシーンです。

コレクター気質の人は集めておくべきでしょうけど、それ以外の人は vol.5 だけで充分だと思います。というわけで評価は★★。(文責:老書生)
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『しにがみのバラッド。』vol.5

2007/06/28 23:32
『しにがみのバラッド。』vol.5
 2007年6月22日発売 発売:FOR-SIDE FILM 販売:フォーサイド・ドット・コム
 FDFD-0024 税込価格3990円
 収録作品:第九話「かなしみと白い優しさの果てに。giraffe tears 」
      第十話「傷跡の花。Low Blood Pressure 」
 映像特典:第九話、第十話メイキング(無題)

テレビ東京系で放送された『しにがみのバラッド。』(2007年1月9日〜3月27日放送)で、奈央ちゃんがゲストで登場した第九話(3月6日放送分)を収録しています。以下、九話のみの感想です。

なお、本放送時に流れていたオープニングテーマ「閃光」(歌:SACRA)とエンディングテーマ「No Surprises」(歌:TORICERATOPS)は流れず、著作権フリーっぽいインストルメンタルなBGMになっています。次回予告も収録されていません。したがって、収録されていれば vol.4 に入るはずだったろう第九話の次回予告(BGMは「閃光」でした)は、本放送のみの幻映像となってしまいました。

●本編について(監督:寺内康太郎 脚本:寺内康太郎、カロルコ)
OV映画『DEATH FILE』の山部刑事(眞島秀和)と唐沢実奈(長澤奈央)ふたたび、という感じでした。でも、今回は眞島秀和がメインの話が、長澤ファンにとっては、眞島演ずる職場の上司・町野源に好意を抱いているOL本田和美役が見どころ。OL役は、Girl's BOXのクリスマス・ドラマでも演じていましたね。あの時は主役でしたが、今回は完璧にワキ役。でもまあ、しっとりとした良い感じで、奈央ちゃんも大人になったなあ、とか思ったり。前にイベントの時に聞いたらば、監督からは、いつもの半分の半分のテンションでと言われたそうで、さもありなん(苦笑)。

なお、和美は町野に好意を抱いているんですが、2人のその後については、第十一話でワン・カットだけ描かれます。長澤ファンなら、要チェックでしょう(笑)

●特典映像について(撮影・編集・構成:市瀬裕士)
2つのエピソード合わせて14分3秒しかないのですが、奈央ちゃんの作品の特典かと見紛うようなクオリティです(前半5分25秒まで、ほぼ出ずっぱり)。町野が前妻を追い出すシリアスな場面の本番中に、別の部屋でお絵書きしている奈央ちゃんがグー。ラジオ『ディメンションNAO』(ラジオ関西、2006.10.6〜2007.3.30)でも噂に上った長澤さんの絵心が確認できますよん。

というわけで評価は★★★☆。奈央ちゃんだけの評価なら★4つでもいいかなあ。いろいろと大人の事情はあるのでしょうが、OPとEDと予告編が削られているのは、納得がいきません。(文責:老書生)
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『THE NEW RELEASE』2007年8月号

2007/06/23 02:40
『THE NEW RELEASE』
 2007年8月1日、22巻8号、通巻310号 日之出出版 価格:980円(税込)
 掲載ページ:p.136
 記事タイトル:素ナオなコラム just across from NAO! ♯3

今回のネタは、女の子目線のレンタル店への希望。ヘビーユーザー女子代表として、なかなか鋭いこと書いています。ファン的には、特撮ものを大量レンタルするという件に萌えました(苦笑) なぜ大量レンタルするのか、それに関してどういう要望があるのかは、読んでのお楽しみ、ということにしておきましょう。評価は★★★です。(文責:老書生)
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『週刊ヤングサンデー』2007年6月21日号

2007/06/07 22:48
『週刊ヤングサンデー』
 2007年6月21日、21巻25号、本年度27号、通巻1104号 小学館 価格:300円(税込)
 掲載ページ:pp.395-399
 記事タイトル:愛体見参(撮影:河野英喜)

タイトルページの他、「脚」「胸」と題した各1ページと、「腰」と題した見開きページがあり、各ページにキャプションが付いています。「胸」「腰」ページのキャプションは、奈央ちゃんの言葉が引用されていて(「胸」の方は本人の言葉かどうかは微妙ですが)、特に「腰」のページの言葉は含蓄に富んでいます。

他に、モノクロ・ページ「あいタイ。/WEEKLY IDOL TIMES ♯196」(p.48)のコラムで「重量挙げスクープ」として、吹き出し付きモノクロ写真が掲載されています。岩を持ち上げているように見えますが、天井の低い岩に手を突いているだけ(たぶん)。また、「YSビジュアルWEB」紹介欄(p.400)に、今月号のグラビアとは違う水色ビキニのカラー写真が掲載されています。あと、391ページに「愛体見参」テレカのプレゼント告知あり(50名)。テレカのデザインは、グラビア・ページの最後に掲載されています。

グラビア派の人は買いでしょう。キャプションに引用された奈央ちゃんの言葉がいいから、今回の評価は少し甘めに★★★☆です。

なお、どうでもよいことながら、巻号数と通巻号数の他に、年度限定の通巻号数まで載せる必要が、果してあるんでしょうかね。それに巻号数の号数と、年度後との号数がずれるというのは、どういうことなんでしょう。別冊があるということなんでしょうが……書誌データ的にはややアバウトで、個人的には感心できません。(文責:老書生)


●追記(07.6.10)
ギ・ムーさんから御教示いただいたのですが、欄外のページ・ナンバーが入っている横に「あいタイ。号外」という、はみ出しコラムがあります。そこに、「教えて*長沢奈央ちゃん!」(*部分はハートマークです。機種依存文字なので、こうしときます)と題して、質問アンケートの答が載っています。グラビアの「腰」ページのキャプションの元ネタはこちらにありました(p.98)。質問は16項目。掲載ページは以下の通りです。

p.91, p.94, p.98, p.101, p.105, p.108, p.176, p.182, p.215, p.284, p.290, p.326, p.340, p.341, p.371, p.372,
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『THE NEW RELEASE』2007年7月号

2007/05/29 22:46
『THE NEW RELEASE』
 2007年7月1日、22巻7号、通巻309号 日之出出版 価格:980円(税込)
 掲載ページ:p.144
 記事タイトル:素ナオなコラム just across from NAO! ♯2

今回のリードは「ナオは『24 TWENTY FOUR』と/ジャック・バウアーに夢中です!!」。内容は推して知るべし(^^)

奈央ちゃんのいちばん好きなシーズンはどれか、いちばんお気に入りのシーンは何か、が分かります。「ヤバイ」という表現が乱舞いたしております(苦笑)が、最後にオチを付けているあたり、芸達者ですね。評価は★★★です。(文責:老書生)
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『sabra』2007年5月24日号・特別付録DVD

2007/05/12 03:43
『sabra[サブラ]』009
 2007年5月24日発行、8巻9号、通巻172号 小学館 価格:550円(税込)
 収録メディア:[sabra]09号特別付録/sabra Super extra DVD・61
 チャプター・タイトル:GIRLS 2/長澤奈央
 収録時間:6' 10"

本誌の方にグラビアが掲載されているのではなく、付録のDVDにグラビア撮影のメイキングが収録されています。こういうの、テーマ設定のカテゴライズに困るんですが、雑誌の付録ということで「雑誌」にしときました。

完成したグラビア自体は、既刊の『sabra』2006年12月16日号および2007年3月8日号に掲載されたものです。例によって雨女ネタとか(都田Pらしきツッコミ声も……)、しゃっくりを止める場面とか、マックスという犬との絡むシーンなど、イベント?が盛りだくさん。犬とじゃれるあたりは、以前(スペイン語会話が終わるか終わらないかの頃)アップされていた『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビア・ネット・ムービーが思い出されます。

やっぱり動く奈央ちゃんはいいですね。おとぼけた時の表情が良いだけでなく、グラビアでは「さほど」と思っていたカットの表情が、びっくりするくらいキレイです。したがって、10分に満たない短いものですが、評価は★★★★。

なお、5月23日まで、sabra net strictly の方で「フォト20枚/ムービー6分/オフショット10枚/生ポラ1枚」が公開されている模様です(本誌135ページにも紹介)。ただし、有料はいいんですが、ウチはこのあいだプロバイダを変えたせいで、観られないんですがね。がっくし (- -; (文責:老書生)
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『ハイパーホビー』2007年6月号

2007/05/04 01:53
『ハイパーホビー』
 2007年6月1日発行、通巻105号 徳間書店 価格:880円(税込)
 掲載ページ:p.127
 記事タイトル:HYPER STAGE

3月25日、4月1日に行われたミニアルバム『愛体』及び写真集『LOVE BODY'S SPECIAL BOX』リリース・イベントのレポートです。写真集BOXを掲げた写真、写真集を開いて掲げた写真、「ラブボディー -SEVEN-」の振り付けポーズをとったカットの3写真付き。でも、立ち読みで充分か、というわけで評価は★★です。(文責:老書生)
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『THE NEW RELEASE』2007年6月号

2007/05/03 00:25
『THE NEW RELEASE』
 2007年6月1日、22巻6号、通巻308号 日之出出版 価格:980円(税込)
 掲載ページ:p.115(目次)、p.146
 記事タイトル:素ナオなコラム just across from NAO! ♯1

雑誌タイトルは『NR ザ・ニュー・リリース』『THE NEW RELEASE』とさまざまですが、ここでは国立国会図書館の検索ワードにいちばん近いものを採用しておきます(国会図書館の目録表記は『The New release』。本誌には小文字まじりの表記はありません)。

A4サイズ/350ページの分厚い雑誌で、付録としてプロモーションDVDが添付されてきます。書店売りはせず、個人で版元に購読申込をしないと入手できません。半年契約と1年契約の2種類があり、1回ごとの送料は380円。したがって半年購読だと8160円、それに銀行振込手数料105円がかかります。ちなみに今回、6月号は見本としてサービスしてくれました。

新連載ということで、目次ページにも奈央ちゃんの写真が掲載されています。そちらに撮影者として橋本中がクレジットされており、コラムの方も同じか、と。

連載ページは、スナップ1枚に20字×18行×3段=1080文字のコラムという構成。第1回は、コラムが始まることになった経緯と、自己紹介。あと、芝居に興味を持ち始めるきっかけになった映画について書かれています。奈央ちゃんが今の道を目指すきっかけとなった作品については知らなかったので、得した気分。

『e*onna』に連載していた「ナオしてあげる」の冒頭コラムを毎回楽んで読んでいた人にはお勧めです。私は活字派なので、評価は★★★☆。(文責:老書生)
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『NAO M@IL』

2007/05/02 12:54
老書生です。珍しく早々にアップ。リリース・イベントも終了しているので大丈夫かとは思いますが、いちおういっておきますと、以下、ネタ割りあります。

『NAO M@IL』
 2007年4月27日 発売:FOR-SIDE CUTE 販売:フォーサイド・ドット・コム
 FDGD-0157 本体価格3800円
 収録作品:本編(10 chapter)/Slide Show(8 still)/Special Movie(雨女伝説 RAIN WOMAN LEGEND)
 本編タイム:63' 37" 特典映像タイム:16' 21"
 エンディング・テーマ:ring
 DVDスタッフ:
  プロデューサー:都田和志、Shinobu Fukuda
  スチール・カメラマン:楽満直樹
  ムービー・カメラマン:Hiromi Tsushima
  ディレクター:Taharazzi Paparazzi
  エディター:Masahito Odane
  エグゼクティヴ・プロデューサー:都田和志

ジャケットの表記は「NAO-MAIL」(ハイフンはハートで囲まれています。また、ジャケット裏にのみ Vol.1 とあります)。本編のオープニング・タイトルでは「NAO M@IL」と表示されますが、エンディング・テロップでは「SPECIAL DVD《NAO MAIL》」と、ジャケット・バージョンのハイフンなし表記。バラバラやん(苦笑)

『7 SEVEN』(2006・3発売)と同じ、独り芝居ドラマ仕立てで(EPISODE 09 のプールサイドのやりとりは、引用といっていいくらいまったく同じです。「あれ、これどこかで? まさかポケットから!?」とか言ってるし)、チャプターごとにグラビア・シーンとスチールが入るのも、以前の作品と同様です(EPISODE 9 のあとだけ、グラビア・シーンとスチールという組み合わせが2サイクルあります)。さらに今回は、体験コーナーも入っていて、集大成的なノリが感じられます。

願いが叶うという設定は『7 SEVEN』と同じですが、それとは違い本作品はフィクションではなく(EPISODE 09 のプールサイドのやりとりをふまえるなら、『7 SEVEN』でアイドルになるという夢をかなえた彼女のその後、ということになりますが)、現実のDVD撮影をふまえてドラマが進むので、ところどころ「本音?」と思わせるような発言があるのが面白いですね。あと、外面は愛想良く、内心不満たらたらな表情、というカットが多く、それも楽しめました。EPISODE 2 で、台風が来そうだという現地スタッフに対し、「あたし、晴れ女なんで」と断言しているのは、登場しているのが「長澤奈央」だけに、お約束というわけでしょうか(苦笑) EPISODE 5 では「アルバム『ラブボディー』聴いてね(ウィンク)」という宣伝カットが入るので、まあ、劇中の「奈央ちゃん」イコール現実の奈央ちゃんという設定なわけですが。

全体の印象として、ドラマのあとにグラビア、スチールと続くと、ドラマ自体の尺が短くなり、なんだか落ち着かない感じが残りますね。非グラビア派としては、独り芝居をもっと観ていたいのに、すぐ終わってしまう感じ。グラビアDVDとしては、それでいいのかもしれませんが、相対的にグラビア・シーンも減っている気が……。あと、ドラマとグラビアとの関連性がなく、ただバラバラに並んでいるだけというシークエンスがほとんどでした(わずかなりとも映像がつながっているのは、本編がグラビア撮影合間の休憩時間である EPISODE 05 と、DVDスタッフの到着が遅れているのでプライベート・タイムが持てることになった EPISODE 06 のあとくらいです)。それでよけい落ち着かない、ブツ切れのような印象を受けるのでしょう。「PHOTO ALBUM」だけなら、チャプター間のCMという感じで、まだ違和感は少ないのですが……。

なお、グラビア派ではない自分としては、パラセーリング(EPISODE 07)とモノホンの拳銃およびショットガンを撃つシーン(EPISODE 08)が、実はいちばん面白かったりします(なお、両 EPISODE のあとにはグラビア・シーンはありません)。パラセーリングは、CS日テレで放送した『オーレ日テレ』のスポーツ体験を思い出させますが、射撃体験はなかなか凄い。特に44口径、45口径、ショットガンの迫力たるや! 多分、実際に拳銃やショットガンを撃ったアイドルは(少なくともイメージDVDでその体験映像を流したアイドルは)、日本広しといえども奈央ちゃんくらいではないかと思いますね(ショットガンに関しては、本来なら女性用ではないコースだそうです)。リアル体験がお芝居より迫力があるということになってしまい、ちょっと困りものではあるのですが(苦笑)。

というわけで評価は★★★★。満点でないのは上に述べたような理由です。次巻予告が入るアイドルDVDというのは、たぶん前代未聞で、その趣向自体を買うなら、あと☆ひとつ加えてもいいのですが……。

●Special Movie/雨女伝説 RAIN WOMAN LEGEND

撮影者名はどこにもテロップされていませんが、例によって都田Pが撮っているものと思われます。オープニングで、雨は降らないと断言している時のすねた表情が、まず可愛いです。リリース・イベントでも、GW中は雨が降らないという無謀な賭けに乗ろうとしてましたが、それも含め、オープニングでの平気で賭けを受けるノリは、将来、身を持ち崩すもとですよ(しかも賭けをしたことを忘れてたらしいし【^^;】)。

いちおう「今作の意気込みは?」というインタビューに答えた真面目な映像もあり、真面目な撮影風景もちょっとだけありますが、今回は雨女ネタが突出しています。グァムに着いて2時間で雨。その日の夜に土砂降り。翌朝も雨。都田Pに「雨女ですよね」と容赦なく追いつめられた奈央ちゃん、「もしくは」と変な日本語で応えたあと、「雨女の歌〜肩身が狭くなる〜」を披露。そのあと、夕方までにやまなかったら罰ゲーム2回であることを確認され、いきなり、へなへな〜っとなる奈央ちゃんに大ウケ。アドリブ凄いなあ。

本編が前後編なので、メイキングにも次回予告があります。3日目?はピーカンに晴れたようで、やたらテンションの高くなった奈央ちゃんが、「♪青空をぎゅっと噛みしめよう」と、例によって変な日本語の歌を歌ってます。Vol.2 への期待が嫌が上にも高まりますね(^^)
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『毎日がスロ曜日』2

2007/05/01 01:37
老書生です。第2巻は早々に感想アップです(以下、ネタバレあり)。

『毎日がスロ曜日』ドキッ! もえのガチンコパチスロバトル 完全攻略 秘宝伝編
 2007年4月25日発売 リバプール LPTA-2 税込価格1480円
 映像特典:エミの「秘宝伝」攻略解説/もえの突撃インタビュー/メイキング

●本編について(寸評)
本編制作:エースデュースエンタテインメント/トルネード・フィルム
監督:石川二郎 脚本:平林竹識・黒沢久子 脚本原案:橋本浩介

ビタイチとの決戦に勝利して、『パチスロ超攻略マガジン』編集部の副編集長となったもえは、人気連載「スロット萌え萌え?日記」を担当、パチスロクイーンとしてもサイン会を開いたり、一日店長を務めたりと、大忙し。その活躍を知ったカリスマ・モデルの若林くららは、面白くない。そんなくららに近づいたビタイチは、もえへの復讐のために、『秘宝伝』による6時間バトルを持ちかける。勝負を受けたもえは、くららに一敗地にまみれてしまう……。

「ドキッ! もえのガチンコパチスロバトル 完全攻略 秘宝伝編」という副題は、ジャケットとレーベルに表示されているもの(ただしレーベルでは「ドキッ」の「ッ」が落ちてます【^^;】)で、本編映像のタイトルは今回も単純に『毎日がスロ曜日2』となっています。ところがメイキングのタイトルは「『毎日がスロ曜日』第二巻 メイキング」……(ー ー;

新しい悪役が登場して一敗地にまみれるという展開は、例によって戦隊ものなどにもあるパターンですが、ヒーローに位置するキャラクターが性格がとことん悪い、というのには、びっくりさせられました。前半の、増上慢に陥ったもえは、第一巻でも顕著だったダメ人間ぶりが炸裂で、パチスロ店や編集部で偉そうな口をたたいたり、キャバクラで酔いどれたり、ピンチと決裂したりする場面は、性格悪すぎで、ちょっと見ていてつらいです。こんなもえを、それでも見捨てないさやか、真菜は偉いなあ。いったんキレたピンチも、ちゃんとフォローするし。

ただし、長澤奈央の演技としては、ノリノリの感じです。例によって表情がくるくる変ります。お酒が飲めないはずの奈央ちゃんですが、酔っ払いの演技と二日酔いの演技、ハマりすぎ。『幽霊より怖い話 vol.2/60分の恐怖』(ポニーキャニオン販売、PCBE-51564)、『いちばん暗いのは夜明け前 第三話/人魚姫』(フォーサイド・ドット・コム発売、FDSD-0025)など、酔いどれ演技は数あれど、今まででいちばんリアルでした。二日酔い演技は、たぶん、今回初めてでしょう。どこで覚えたんだ?(苦笑)

パチスロクイーンのサイン会とか一日店長なんてイベントあるんですね。そこでのもえのノリ、ほとんどリリーズ・イベントの奈央ちゃんそのもの(笑) リアル奈央ちゃんでは、ちょっとありえないような(気がする)衣装着てるけど。

あと、もえがくららに再挑戦を申し込む際の奈央ちゃんの演技は、最高でした。それにしても、迫力があります。ドスが利いてて、かなりコワイです(笑)

というわけで、評価は前回同様、★★★★☆。前回よりもパチスロ理解のハードルが高いような気がしたのと、前半のもえが痛すぎるのとで、最後は☆にしました。

●本編について(その他)

読者からファンレターを貰い、同僚に「歌手デビューも近いんじゃない?」とからかわれ、その気になって演歌を唄い出すもえって……にしても、なんで演歌? と思った人も多いのではないでしょうか。ちなみに、先日の『NAO M@IL』リリース・イベントの時に聞いたらば、最初は演歌ではないノリノリの曲だったそうですが、監督が演歌にしてみようと指示した結果、現在のようになったそうです。その上、アフレコ撮りだったとか。だから、すっごく大変だったと、奈央ちゃんは強調しておりました。たぶん、グラビアDVDのメイキングでもお馴染のように、歌詞が例によって奈央ちゃんの即興だったのではないかと思われます。それで適当に歌ったから再現するのが大変だったのではないかと想像するのですが(苦笑)、アフレコだと聞いた時には、びっくりしました。

くららに負けたあと、友人たちの励ましで奮起したもえは、例によって、肉体の鍛練に入り、今度は片手指立て伏せをしてます(メイキングでどう撮影してたのかが分かります。背筋で頑張ってるんだと本人は言ってますが、それにしても、さすがの体力。脱帽)。これって『ロッキー』とかのパロディなんでしょうかね。

ちなみに、くららがもえを嫌う理由が、今ひとつ不明。それに、カリスマ・モデルがパチスロが趣味だというのは良いとしても、スロットだこなんて、作ってていいわけ? グラビア撮影とかでまずいんじゃないの?(苦笑)

一敗地にまみれた翌日、もえが入ってきた編集部は煙草の煙で真っ白。これはもえの地位が転落したことの象徴的表現なんでしょうね。にしても煙、凄すぎ。

それにしても、このドラマ、イヤなヤツは、こんなヤツいるかよ、と思わせるくらい、とことんイヤなヤツですね。特にくららのヒールぶりは極端すぎ。再勝負の時、ビタイチに対して「もうあんたみたいな男なんかに用はないわ、とっとと消えて」と言い放つあたりは、ビタイチならずとも愕然とさせられますよね。原作がまんがだからといって、この演出はやりすぎではと何度も感じさせられたこと、付け加えておきます(それとも、実はリアルなのか【^^;】)。その分、いいヤツは出来すぎなくらいいいヤツになるわけですがね。

ちなみに、負けたくららが口惜しそうに、もえのことを、パチスロ以外に取り柄のない女と言いますけど、連載持って、それを楽しみにする読者を持っているというのは、取り柄がないどころか、すごい長所だと思いますよ。

エンディングの主題歌は「ラブボディーRock!」。今回もワンコーラスでエンドロールが終わります。どん底からはい上がるあたりがロックなのか?(苦笑)

●特典映像について

「エミの『秘宝伝』攻略解説」は、劇中でもえが観るビデオ映像の完全版です。「数学みたい」かどうかはともかく、劇中でもえがうんざりしている気分が追体験できます(苦笑)。一方、「長谷川もえの突撃インタビュー/エミさん式 秘宝伝攻略!」は第一巻と違い、第二巻の劇中にはインタビュー・シーンはありません。ですが、タイトル通り、奈央ちゃんがインタビュアーを務めていて、個人的な印象ですが、しゃべりがもえでなく奈央ちゃん風になってますので、話の内容は分からなくても(^^; 奈央ちゃんファンはいちおう要チェックでしょう。

「『毎日がスロ曜日』第二巻 メイキング」(撮影:川上春菜)では、テイク5まで指立て伏せをやらされた頑張りもすごいですが(^^; やっぱ見どころは、長澤、小澤&京本による「秘宝伝」ダンス(振り付けは360°モンキーズ)がすごいです。奈央ちゃんて、ホント、こういうこと好きですよね。あと、監督と、共演者による長澤奈央についてのコメントが付いていて、興味深いです(ま、悪いことを言う人はいないんですけど)。鈴木茜は以前仕事で一緒になったことがあるそうです。何なんだろ〜?
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『毎日がスロ曜日』1

2007/04/23 02:58
老書生です。そろそろ第2巻が出るので、1巻の感想をアップしておきます。またまた長くてすみませぬ(さすがに手に入れた人はもう観終わっているでしょうが、いちおう注記。以下、ネタバレあり!)。

『毎日がスロ曜日』ドキ! もえのパチスロ初体験 徹底攻略 押忍!番長編
 2007年3月28日発売 リバプール LPTA-1 税込価格1480円
 映像特典:エミの「押忍!番長」講座/もえの突撃インタビュー/メイキング

●本編について(寸評)
本編制作:エースデュースエンタテインメント/トルネード・フィルム
監督:石川二郎 脚本:平林竹識・黒沢久子 脚本原案:橋本浩介

ファッション誌の編集部にいた長谷川もえ(設定年齢24歳)が、パチスロ誌に移動。最初はやる気がなかったが、副編集長のビタイチとの対立から、スロット勝負をすることになり、ビタイチとは因縁のスロプロ・ピンチの助けを得て、見事勝利を収めるまでを描いた作品。「ドキ! もえのパチスロ初体験 徹底攻略 押忍!番長編」というのはジャケットとDVDレーベルにある副題で、本編の映像は単純に『毎日がスロ曜日1』というタイトルになっています。

物語自体は悪役(ビタイチ)とのバトルが基調ですから、観る人によっては、実は『ハリケンジャー』の時と、それほど変わらない印象を受けるかもしれません。特に、自分を異動させたモデルくららとの廊下での舌戦のあと、洗面所で涙にくれるもえの表情は、アイドル・ユニットを組んだフラビージョに裏切られたことを知った時の七海を彷彿とさせましたしね(巻之三十「アイドルと友情」)。「迷った時は自分を信じろ」なんてピンチの台詞、戦隊ものにありそう。で、戦闘モードに入った時の奈央ちゃんは、やっぱカッコいいです。ビタイチ戦で逆転した時の、イケイケ・モードの奈央ちゃんの表情は感動的に凄いぞ〜(ちなみに、技術ではなく知識だとかいいながら、特訓で、何で腕立てが必要なのか、それだけが分らないんすけど……【- -; )。

ただこの作品は、最初は、いわば仕事のできないイヤな女だったもえが、それなりに職業意識を持ったエグゼクティブへと変貌していくあたりが見どころ(副編になっても性格はちょいヤな奴なんですが【^^;】)で、最初のダメ女ぶり・イヤな女ぶりは、『ハリケンジャー』は勿論のこと、これまでのドラマにはなかった役どころで新鮮でした。新しい職場に行って仕事を言いつけられて、その仕事の内容も知らずにこなしてこようとは、普通ならしませんな。その意味では、女優・長澤奈央の新たな側面が観られる作品として、★★★★☆をあげてもいいかと思っています。観ていて、ちょっと照れくさくなるくらいまんがチックなのが難といえば難かと思い、最後の★を☆にしときました。まんがが原作なのだから、まんがチックなのは当たり前とはいえ(^_^:

●本編について(その他)

今どき、女性社員にお茶汲み肩もみさせる編集者がいるとは思えない……『パチスロ超攻略マガジン』編集部ってそうなのか、三葉社さん(苦笑) その『パチスロ超攻略マガジン』編集部に初めてもえが入った時、室内は煙草の煙で真っ白。これはリアル。奈央ちゃん、演技抜きでつらかったのでは、と思いつつ、最初に編集長から紹介される場面ではちゃんと笑っているのが大したものでした。最後は部屋の空気が澄んでいたのは、副編のもえが禁煙令でも出したんでしょうかね、と想像すると楽しい。

ちなみに、パチスロのルールが分かればもっと楽しめたんだろうなあ、と思いつつ観ている私は、仕事を覚えないもえを批判する立場にはありませんが(笑)、それはともかく、仕事以外でもえのダメぶりがいちばんよく出ているのが、婚約者との食事の場面。異動になったら結婚しようというあたりがバカ女そのもの(苦笑)。まことが恋人といる時のもえの泣き顔が切な〜い。んだけど、その時の言い訳(異動になったからなんでしょ!)がまたバカの極みなんだよなあ……(- -; その台詞の方が観てて切ない。

でも、最初の出会いがああだったのに、なんでピンチやさやかが後にもえと仲良くなるのが、実はそこがいちばん不思議だったりして(笑)。直情径行、感情を露わにして裏も表もないあたりが、近年みられないキャラだから逆に新鮮だったんでしょうかね(もえがいうように、決して人の目ばかり気にしているキャラだとは思えません。付け爪だってコダワリだったら構わないと思うんですけどね)。そこだけは奈央ちゃんに似てる(え? …… m(_ _)m

あと、ビタイチとの対戦の際、良い成績を出した時の表情など、このドラマ、『DEATH FILE』の時と違い、奈央ちゃんの表情はくるくるとよく動きます。そこはいいですね。『DEATH FILE』が不満だった人も満足できるのではないでしょうか。

この物語、ビタイチとの対立を通して実は仕事を覚えていく話でもあるわけで、その意味ではもえの社会人としての成長譚。さらにビタイチにとっては、まあ自分のホームグラウンドを、物を知らないバカに、それも女に侵されることが腹立たしいという、中年オヤジの気持ちの代表というだけでなく、ビタイチ自身も新しい技術と共にかつての名人としての地位を失ってドロップアウトしたという設定になっていることから、いわば名人気質の職人が新世代の考え方について行けず最後のあがきを見せるという世代交代ドラマになっているわけですが、それを「お前の打ち方にはロマンがない」とまとめる編集長って、どうよ。ビタイチを立てているようでいて、もえが逆転に入っている時は笑っていたしさ。なにげに老獪だよなあ(笑)

エンディングの主題歌は「ラブボディー Vs」。ワンコーラスでエンドロールを終えるのが気持ちいいですね。いちおう、ビタイチとの対決ドラマであることに掛けているんでしょうけど、映画の世界観との違和感をまったく感じさせないのには、感心させられました。

●映像特典について

「もえの突撃インタビュー」は、劇中で使われたもえのインタビュー・シーンの完全版で、取材ビデオの完全版「エミの『押忍!番長』講座」を補完するものとなっています。こんだけ回して、劇中で使ったのはあれだけ。ま、妥当なわけですが。

「メイキング」(撮影:川上春菜)はその名の通りで、まずオープニングの奈央ちゃん、半眼でのニヤリが好み。「クリスマスのゆくえ」メイキングのプチ・ニヤリを彷彿とさせます。待ち時間でお馴染の物真似を披露(何か久しぶりに聞いたなあ)。眠らないためにドリンク剤を飲んでいる奈央ちゃんは珍しい(笑)。いや、ホントにドリンク剤を飲むと目が冴えますね、このあいだ自分でも初体験しました(苦笑)。眠そうな奈央ちゃんがカメラに気づいて照れくさそうに目覚めつつ、ふたたび寝入るカットで終わるのが必見です。

●外装および入手方法について

今回最も話題をまいているのがジャケットの外装ではないかと思います。通常のDVD用のプラスティック・トールケースではなく、1センチほどの束の厚さを持つA4サイズのダンボール・ケースに、雑誌の付録やファンクラブの特典のようなシートに入ったDVDがセロテープで貼り付けてあり、その周囲を紙製のジャケットが包み被うというスタイル。外ジャケとダンボールがセロテープで止めてあるという追い討ち付き。何だか昔の少年雑誌の付録みたいです。

おそらくはDVDブースなどを持たないコンビニなどでも雑誌コーナーに置けるようにという配慮からこの装丁になったものと思われますが、初見の際にはウケても、コレクター魂を著しく萎えさせる代物であることは否定できません。ビニールコーティングも何もされていない紙ジャケですからね。私が買ったものには下に置いてあった商品の角が擦れたのか、若干の傷が確認できます。取り置いてもらったものなのだし、部屋に帰ってから気づいたので、あえて取り換えてはもらいませんでしたが……。

また、コンビニだからどこでも簡単に手に入ると思ったら大間違いで、まず店頭のレジコードなどで予約できない。私の場合は紙の予約用紙で取り置きしてもらうことが可能でしたが、店によっては受け付けないところもあったようです。それどころか入荷しないところもあったようです。コンビニの在庫は店長の判断次第でしょうから、客層から考えて入荷しないという判断もありかと思いますが、コンビニ限定商品なのに当のコンビニで予約できないという状況には首をひねらざるを得ませんでした。普通のDVD用トールケースであれば、このような事態にはならなかったのではないかとも想像され(雑誌コードで流通させるためにああいう外装になり、ああいうお値段で押さえられたかわりに、予約が不可能になったのではないか……単なる想像ですが)、その点だけを取り上げるなら★★といいたくならないこともなくはないのですが、個人的には面白いからしぶしぶ許す、といったところ(苦笑)
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